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【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 犬とあそぼう dogstation タイトル 犬とあそぼう dogstation 犬とあそぼう ドッグステーション 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-62261 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2003-2-6 価格 4800円(税別) タイトル 犬とあそぼう dogstation マイクパック 機種 プレイステーション2 型番 SLPM-62260 ジャンル 育成シミュレーション 発売元 コナミ 発売日 2003-2-6 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション2
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QUIZ MAGIC ACADEMY 説明 画像 「QUIZ MAGIC ACADEMY IV」稼働記念に販売された 初代ベース 「QUIZ MAGIC ACADEMY V」稼働記念に販売された 「QUIZ MAGIC ACADEMY VI」稼働記念に販売された 「QUIZ MAGIC ACADEMY VII」稼働記念に販売された 「QUIZ MAGIC ACADEMY VIII」稼働記念に販売された 右3枚は繋げると一枚絵が完成する 「QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉」稼働記念に販売された 左3枚は繋げると一枚絵が完成する 「QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉 season2」稼働記念に販売された 「トーキョーグリモワール発表イベント」で配布された 公式Tweet NDS「QUIZ MAGIC ACADEMY DS」初回生産版に同梱された NDS「QUIZ MAGIC ACADEMY DS ~2つの時空石~」と「クイズマジックアカデミーカードコレクション」のコナミスタイル限定セットの購入特典 セットによって付属するPASSの種類が異なる BD「OVA QUIZ MAGIC ACADEMY 1 2」の購入特典に同梱された PASSの種類ごとに商品番号が分かれている 書籍「QUIZ MAGIC ACADEMY chronicle」のコナミスタイル限定先着特典 「QUIZ MAGIC ACADEMY VIIコナミ応援特別大会」の上位入賞者に配布された 「QUIZ MAGIC ACADEMY VIIIコナミ応援特別大会」の上位入賞者に配布された KAC2011にて上位4人に配布された 画像をお持ちの方はご提供ください KAC2012にて優勝者に配布された グリアロさんフィギュア化記念!e-amusement passプレゼントキャンペーンにて ゲーム内ポイント(クマ)を貯めて抽選に参加することができた 左の柄は240人で、中央と右の柄は30人ずつ抽選配布 公式Tweet 軌跡の交叉、カードコネクト稼働開始記念キャンペーン QMAまたはカードコネクトをプレイして、ゲーム内ポイント(QP)を貯めて抽選に参加できる 各デザイン333人に抽選配布 キャンペーンページ 「輝望の刻」新筐体先行稼働開始記念キャンペーン ゲーム内ポイント(QZ)を100QZ使用することで抽選に参加できた 各デザイン400人抽選配布 キャンペーンページ 「輝望の刻」全国本稼働開始記念キャンペーン ゲーム内ポイント(QZ)を100QZ使用することで抽選に参加できた 各デザイン400人抽選配布 キャンペーンページ 「エースを勝ち取れ!クイズマジックアカデミー元e-amusement passカードプレゼントキャンペーン」 ゲーム内ポイント(QZ)を100QZ使用することで抽選に参加できた 各デザイン200人抽選配布 キャンペーンページ
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ハードコープス アップライジング(ハードコア アップライジング) 機種:360, PS3 作・編曲者:石渡太輔 開発元:アークシステムワークス 発売元:コナミ 発売年:2011年 概要 「魂斗羅」シリーズの外伝、『魂斗羅 ザ・ハードコア』の名を次ぐ作品として外注製作された作品。 ちなみに題名は一応『Hard Corps』と書いて『ハードコア』と読ませるのだが、分かりにくい事もあってその辺りは割と表記揺れが多い。 空中ダッシュ、2段ジャンプなどのスピーディなアクションなどを取り入れつつもシリーズの難易度をしっかり受け継いでおり、やり込み甲斐のある作品となっている。 Stage1のローディング中にコナミコマンド(上上下下左右左右BA)を入力すると道中のBGMが懐かしいものに変化する、といった小ネタも。 作曲は開発担当であるアークシステムワークス社の石渡太輔氏。 長年サントラが出ていなかったが2015年2月19日にEGG MUSICからサントラが発売。 収録曲 使用曲 補足 順位 EX_Opening オープニングデモ EX_Title タイトル画面「魂斗羅」アレンジ EX_Title2 タイトルメニュー EX_Loading ローディング Stage01_Active Stage1 砂漠(ノーマル) 密林の戦い (アレンジバージョン) Stage1 砂漠(コナミコマンド使用)「密林の戦い」アレンジ Common_Boss_Middle 汎用中ボス戦 Common_Boss_Mini 汎用ボス戦「迷路要塞2」アレンジ EX_StageClear ステージクリア「凱旋1」アレンジ Stage02_Active Stage2 密林 Stage02_Boss Stage2 桃百夜 Stage03_Active Stage3 遺跡 Stage04_Active Stage4 帝都高速道路 Stage05_Stealth Stage5 帝都研究所(潜入) Stage05_Alert stage1バイクチェイス(2戦目)・Stage5(警報) Stage05_Active Stage5 帝都研究所(後半) Stage06_Active Stage6 帝都鉄道 Stage07_Active Stage7 帝都タワー Stage07_Boss Stage7 リヴィアス・緋十六夜 Stage07_Boss_Rival Stage7 汎甲鬼 Stage08_Active Stage8 飛行船艦 Stage08_Boss Stage8 ボス Stage08_Boss_Final Stage8 ラストボス EX_Ending エンディング EX_Ranking ランキング EX_GameOver ゲームオーバー「ゲーム・オーバー」(初代)アレンジ サウンドトラック 魂斗羅クロニクル Vol.1 coupling with “HARD CORPS UPRISING” ミュージック フロム 魂斗羅 コナミスタイル専売
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【TOP】【←prev】【Nintendo DS】【next→】 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス タイトル 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACBJ ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2006-11-16 価格 5229円(税込) タイトル 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス コナミ・ザ・ベスト 機種 ニンテンドーDS 型番 NTR-P-ACBJ ジャンル アクション 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009-1-15 価格 2940円(税込) 悪魔城ドラキュラ 関連 Console Game FC 悪魔城伝説 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ FDS 悪魔城ドラキュラ ドラキュラ II 呪いの封印 SCD-R 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 SFC 悪魔城ドラキュラ 悪魔城ドラキュラXX MD VAMPIRE KILLER PS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ SS 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 N64 悪魔城ドラキュラ 黙示録 悪魔城ドラキュラ 黙示録 外伝 PS2 悪魔城ドラキュラ 闇の呪印 Wii 悪魔城ドラキュラ Judgment PS3 悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow 2 Handheld Game GB ドラキュラ伝説 ドラキュラ伝説 II 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 GBA 悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon Castlevania 白夜の協奏曲 Castlevania 暁月の円舞曲 FAMICOM MINI 29 悪魔城ドラキュラ NDS 悪魔城ドラキュラ蒼月の十字架 悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 PSP 悪魔城ドラキュラX クロニクル 駿河屋で購入 ニンテンドーDS
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このページはアーケード作『タイムパイロット』と、その続編『タイムパイロット 84』の紹介をしています。 タイムパイロット 概要 操作系統 基本ルール ステージについて ボスコニアンとの関係 評価点 問題点 総評 余談 続編等 家庭用移植 タイムパイロット'84 概要('84) 基本操作 前作からの変更点・評価点 問題点('84) 総評('84) 余談('84) タイムパイロット 【たいむぱいろっと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1982年 判定 なし ポイント 全方向任意移動2D空間シューティングカミカゼアタックはお約束 概要 1982年にコナミからリリースされた横視線シューティング。任意方向スクロール。(*1) 1~2人交互プレイ可能、全5ステージ構成、ループ制。 操作系統 レバー+1ボタンで操作。 レバーにて自機の360度移動/向き調整、ボタンで自機前方にショットを放つ。 基本ルール このゲームは常に360度方向に自機を移動/向き調整をさせる事ができ、ステージ中は絶え間無くスクロールが動き続けている。例えば、前方に自機移動させればスクロールは前に、下方に移動させればスクロール下に移動するといった感じである。壁に該当するものは存在せず、レバーを同じ方向に入れ続ければスクロールがエンドレスに進む。 ステージ中には雑魚敵がうようよと出現するので、こいつらを破壊していくのがボス出現条件の目的となる。雑魚を蹴散らしていくと画面左下に表示された敵ゲージが消費され、これが0になればしばらくの間の後にボスが出現する。そして、そのボスを撃ち込んで撃破すればそのステージはクリアとなる。 敵はもちろんの事、敵が発射してくるミサイルなどの弾も破壊可能(敵機通常弾は不可)。ただ敵だけを集中攻撃せずに、これらの弾を破壊しながら攻略しないとミスする確率が高まってしまう。 一定時間毎に警告音と共に敵の5機編隊が出現、全滅させると2000点。警告音の鳴らない編隊は全滅ボーナスなし。 自機が敵に衝突するともちろんミスとなるのだが、実はこれにも攻撃判定があり、衝突した敵をも破壊してしまう。体当たりの攻撃力は凄まじいもので、なんとボスに体当たりすればそいつを一発で破壊してしまう。残機数のロスを気にしないのならば、カミカゼアタックでステージクリアという荒業も可能である。 ときおり出現するパラシュートを取得するとボーナスが得られ、連続で取ればボーナスに倍率がかかる。(最大5000点)但し、第5ステージだけはパラシュートが一切出現しない。なお、本作唯一の(得点)アイテムでもある。 ボスが出現しているのに倒さず粘っていると、敵の猛攻が激しくなるペナルティがある。しかし、単に難易度が増すだけで、慣れてしまえば永久パターンが成立してしまう。 尤もエンディングの無いループゲームなので、永久パターンなど使わなくても腕次第で永遠にプレイを続ける事は出来るが。 ステージについて このゲームはステージをクリアする度に色んな時代の世界へワープするという設定で、各ステージによって時代背景が異なる演出がある。以下その詳細。 第1ステージ「A.D.1910」 - 第一次世界大戦がモチーフと思われるステージ。雑魚敵は複葉機、ボスは飛行船。雑魚が時折放物線を描く弾を放つ(ショットで相殺可)。ステージの中ではまだ比較的大人しい難易度。 第2のステージ「A.D.1940」 - 第ニ次世界大戦がモチーフと思われるステージ。雑魚はプロペラ戦闘機、ボスは大型プロペラ機。たまに通常の雑魚より耐久度の高い中型機が出現する唯一のステージ。 第3ステージ「A.D.1970」 - 本作がリリースされる12年前が舞台のステージ。雑魚はヘリコプター、ボスは大型ヘリコプター。敵がホーミングミサイルを放ち、より激戦になってくる。なおボスは全ステージ通常弾で攻撃してくる。 第4ステージ「A.D.1982」 - 本作リリースと同年が舞台のステージ。雑魚は現代型戦闘機、ボスは大型爆撃機。ホーミングミサイルに加え、敵がこちらにカミカゼアタックまで食らわせてくる危険地帯。 第5ステージ「A.D.2001」 - 21世紀の始まりが舞台の宇宙ステージ。雑魚はUFO、ボスは大型UFO。微妙にカーブを描く敵弾が厄介な最難関(この弾も破壊可能)。このステージのみパラシュートは出現しない(宇宙が舞台な為)。 第5ステージをクリアすれば、難易度が上昇した状態で第1ステージからの再スタートとなる、ループゲーム。 残機制ですべてなくなればゲームオーバー(コンティニューは不可)。原則として戻り復活だが、敵ゲージが消費されたままの復活となるので、そういう意味では途中復活である(もちろん、ゲージ0の状態で復活すると即ボスが出現する)。 ボスコニアンとの関係 本作のゲームシステムは、1年前にナムコ(現 バンダイナムコゲームス)からリリースされた『ボスコニアン』と似ており、両者はよく比較されやすい傾向にある。(*2) ボスコニアンとの明確な差異としては、本作の自機ショットが途切れずに連射できる故に、ガンガンと敵を破壊する爽快感に恵まれている事だろう。これにより「ボスコニアンの爽快増強版」という位置付けでヒットを飛ばした存在であった模様。 またボスコニアンに存在したレーダー画面が本作には存在しない。 勿論、ボスコニアンにも本作にはない魅力を持っているので、どちらが優れているのかという論争は無意味である。 また、自機の動きのぬめぬめな滑らかさや、各ステージによって特色を持った差別化が成されている作り込みも評価に値するポイントであろう。 アーケードでは人気を博した作品だが、リアルタイムでの家庭用移植には恵まれておらず、移植されたのは比較的最近の時期に集中している。そういう意味では、当時の人気の割には日の目を見る機会はあまり恵まれていないように思える。 八方向スクロールが売りのゲームのため、パソコンへの移植が難しかったのは間違いないが、何故かFCへの移植が実現しなかったため余計にマイナー感を引き立たせている。 ゲーム性の似た『ボスコニアン』の場合はレーダー画面がFCの性能では再現できないというのが移植されなかった最大の理由だが、本作にはレーダー画面がないため移植は容易だったはずなのだが。 評価点 「時空を飛び回って空戦を繰り広げる」という設定は当時としては斬新だった。 「時代」の概念を上手に利用してステージごとの特色を与えることによって、演出面に大きな恩恵ができた。 敵の攻撃が単調になりにくいようになっている。 ステージによって爆弾を落とす敵が出現する、中ボス格の1500点の敵が出現する、ホーミングミサイルが登場する、パラシュートが一切出てこないなど、単調にならない工夫が見られるだけでなく、ステージごとに個性を持たせている。 自機ショットの連射性能が高くステージ4以外で敵機と正面衝突することは少ない。 八方向未満の詳細な角度にもショットが可能。 問題点 ステージ1・2は敵がホーミングを撃ってこないので実力永パなプレイができてしまう。 全く敵を撃たないか必要最低限の敵を撃つだけでパラシュートを回収すればステージを勧めずに点を稼げる。 但し同ステージに長時間滞在すると敵のランクが上がるので完全なノーミスのプレイは難しい。 ボスキャラを画面外に逃がすと与えたダメージがなくなってしまう。 但しボスキャラの耐久力はそれほど高くない。背後からショットを連発すれば1秒ほどで倒せる。 各ステージの敵数ゲージを0にしてもボスキャラが出現するまで間が事がある。 敵のランクが上がると正面方向の敵機がいきなり弾を撃ってきて回避が難しいときがある。 敵のホーミングもランクUPで複数撃ってくるようになり、「数の暴力」でミスしやすくなる。 スコア表示が最大6桁しかない。 総評 360°自由自在に飛び回れるため、難しい要素は一切なしに空中戦を楽しめる。一部ステージの永久パターンなどのバランス的な問題は散見されるが、自機マシンガンである程度の力押しが可能なのは爽快であり、時代の概念を加えた演出も良好。後継作にも多大な影響を与えた力作である。 余談 後に移籍先のカプコンでヒット作を連発した岡本吉起氏のデビュー作である。近年では『モンスターストライク』を開発。 なお本作は上司に無断で開発を進めた模様。 難易度設定を最高ランクにすると、永パ的なプレイをしなくても最初から敵の総攻撃が楽しめる。 続編等 正式なる続編として『タイムパイロット 84』が本作の2年後にリリースされた(詳細は下記にて)。またスーパーファミコン用ソフト『がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~』のミニゲームとして「タイムパイロット 95」(内容的には初代のアレンジ)が収録されている。 ちなみに同社の作品で全方位移動を採用した他の作品は『フラックアタック』で採用されているが、本作及び『 84』とは異なりボス戦のみで、スクロールは無い。 家庭用移植 MSX版(1984年、コナミ) ハードの性能の都合上スピード感がやや落ち、同時に出現する敵キャラの数も減っているが、ゲーム性を上手く再現した良移植である。 発売時期を考慮してか、第4ステージの年代が「A.D.1984」に変更されている。 『コナミゲームコレクション Vol.3』(1989年04月発売、MSX2)にツインビー、スーパーコブラ、スカイジャガー、ネメシスと共に収録されている。 『スナッチャー』に同梱されたSCC音源カートリッジを挿した状態で起動すると、BGMがSCCで奏でられるという追加要素があった。 プレイステーション2版(2005年7月21日発売、ハムスター) 『オレたちゲーセン族 タイムパイロット』として発売。企業問題レベルの移植度の低さで悪評を得ている『オレたちゲーセン族』シリーズの中ではかなりまともな移植で評価は高い。 Xbox Live Arcade版(2006年8月30日より配信、コナミデジタルエンタテインメント) 400MSPで配信中。オンラインランキング、オンライン対戦や協力プレイに対応している。 アーケードアーカイブス(2019年4月11日、ハムスター) SwitchとPS4で配信された。価格は823円(税込)。 オムニバスソフト コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3(プレイステーション、1998年3月19日発売、コナミ) MSX版の収録。 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売、コナミ) MSX版の収録。 コナミ80 sアーケードギャラリー(アーケード/プレイステーション、1998年稼動/1999年5月13日発売、共にコナミ) アーケード版の収録。 コナミアーケードゲームコレクション(ゲームボーイアドバンス、2002年5月2日発売、コナミ) アーケード版の収録。2005年11月3日にてベスト版が発売。 コナミアーケードコレクション(ニンテンドーDS、2007年3月15日発売、コナミデジタルエンタテインメント) アーケード版の収録。開発は良移植で定評のあるM2が担当。 タイムパイロット 84 【たいむぱいろっと はちじゅうよん】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1984年 判定 なし ポイント 完全SF路線に変更された続編37年目で家庭用初移植 概要( 84) 前作が好評だった故か、2年後には続編である本作がリリースされた。 1~2人交互プレイ可能、全6ステージ構成、ループ制。 基本操作 レバー+2ボタンで操作。 レバーで自機の360度移動/向き調整、二つあるボタンは各自、ショットとハイパーミサイルに使用する。 移動とショットに関しては前作とほぼ同じなので割愛する。新システムのハイパーミサイルは、いわばもう一つのショットというべき存在にあたる。 前作からの変更点・評価点 前作は横視線の空中戦メインだったが、本作は縦視線の地上戦オンリーとなっている(ゲームのプレイ感覚は全く同じ)。また、前作の特徴であったステージクリア後に別時代へ移行する演出は廃され、本作は近未来の無機質なるSF世界のみが舞台となっている(ステージクリア後の自機ワープ演出は健在)。 流石に1984年リリースだけあって、グラフィックは前作よりもカラフルとなり、視覚的なパワーアップがなされている。前作にはなかった要素として、各敵の配置に対空と対地の高低差が取り入れられている。 本作のショットは二門のため、敵を捉えやすくなっている。そのため、難易度が前作より下がっている。 本作ならではのシステムとして、緑の敵(対空敵のみ)はショットでしか破壊できず、青の敵(対空敵と対地敵の二種類がいる)はハイパーミサイルでしか破壊できないようになっている。例えるならば、タイムパイロットに『ゼビウス』などの対空対地ショットの概念を取り入れたシステムというべきか。 一応、青の対空敵に対してショット84発(ゲームタイトルとかけている)を撃ち込めば倒せるが、普通にプレイする上ではただめんどくさいだけであり、あくまでネタでしかない。 青の敵に対しては自機前方にいる敵を自動的にロックし、ハイパーミサイルを放てばそいつを追尾してくれる。これも例えるならば『レイフォース』のロックオンシステムのような性能というべきか。 青の対地敵は、当然ながら飛行している自機が触れてもミスにはならない。 ボスに対してはすべてハイパーミサイルでしかダメージをあたえられない(ショットは一切無効)。ボスを倒せば次ステージに移行する。 前作のパラシュートに代わって背景の特定個所に近付くと出現する隠しボーナスキャラが新たな稼ぎ要素となっている。中には前作の自機の編隊も。 クリア条件やミス条件などは前作同様なので割愛する。 問題点( 84) 前作と比べて見た目が地味 グラフィックは確かに綺麗になったものの、どのステージも似たような背景である上に前作では各ステージで敵が様変わりしていたのに対して、本作ではステージを進めても敵の変化が少ないのが要因。 アーケード版では56面をクリアするとバグにより強制リセットがかかってしまう。(所謂「キルスクリーン」) 総評( 84) 時代を先取りしたシステムを取り入れ、時代相当の外見にパワーアップした続編ではあったが、その存在は前作の比にならない位にマイナーであまりヒットはしなかった。 マイナーな目で見られがちな理由として考えられるのが、すでに前作の完成度が極まっていた故に本作のインパクトが薄かった事、前作とはあまりにも外観が変わりすぎて敬遠されやすかった事、そしてカラフルになったとはいえ、1984年リリースのゲームとしては全体的に地味さ加減が漂っていて受けが悪かった事、などが挙げられる。 もちろんマイナーだからといって出来が悪かったなんて事もなく、ちゃんと前作の遺伝子も多く受け継いでおり、遊べるゲームではある。コナミの続編ものは(一部例外を除けば)前作程のヒットはしない法則があると言われるが、本作もまたそれに当てはまっている様である。 余談( 84) 前作の家庭用移植の豊富さとは違い、2021年5月27日にアーケードアーカイブス(Switch/PS4)にて37年目にして家庭用初移植となった。 なお、この移植版では上記の「56面クリア後に強制リセットがかかるバグ」が修正されて57面以降も遊べるようになり、ようやく本来の形でプレイできるようになった。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 沙羅曼蛇 タイトル 沙羅曼蛇 サラマンダ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC821 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1987-9-25 価格 4900円 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 沙羅曼蛇 タイトル 沙羅曼蛇 機種 PCエンジン 型番 KM91002 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1991-12-6 価格 6000円(税別) サラマンダ 関連 FC 沙羅曼蛇 PCE 沙羅曼蛇 SS 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS PS 沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) PCエンジン
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パック:正午の星座 グラディウスやゴエモンなど、コナミのゲーム関連が元ネタのカードを収録したパック。レアリティは全てレアで統一されている。 前作よりは安くなったとはいえ、価格が他のパックより高い割に、スタンダードに使えるカードは少ないので、必要がなければ後回しにしてもよい。 しかし、アンデット族デッキでは大活躍する龍骨鬼、「侍BOX」の主役一撃必殺侍などは見逃せない。 また、巨大戦艦 クリスタル・コアも伝説の都 アトランティス軸の水属性デッキなら活躍できる。 出現条件はパック購入画面で「上上下下左右左右×○」、すなわちコナミコマンドを入力すること。コマンドさえ知っていれば一周目からすぐに出せる。 ちなみに前作の値段は5730DP・・・高すぎる。 このパック自体の元ネタはコナミイメージソングである同名の歌である。 モンスターカード アイツ レア イースター島のモアイ レア コマンダー レア スペースマンボウ レア ソイツ レア 超時空戦闘機ビック・バイパー レア 効果モンスターカード 一撃必殺侍 レア 一刀両断侍 レア 大盤振舞侍 レア オプション レア 女忍者ヤエ レア 華麗なる潜入工作員 レア 巨大戦艦 カバード・コア レア 巨大戦艦 クリスタル・コア レア 巨大戦艦 テトラン レア 巨大戦艦 ビッグ・コア レア 月風魔 レア コイツ レア 言語道断侍 レア ドイツ レア トラップ処理班 Aチーム レア ナノブレイカー レア 忍者義賊ゴエゴエ レア ビクトリー・バイパー XX03 レア フリントロック レア モアイ迎撃砲 レア 龍骨鬼 レア 魔法カード サイクロンレーザー レア パワーカプセル レア フリント レア フリント・アタック レア ボスラッシュ レア 罠カード オプションハンター レア 化石発掘 レア 忍法 空蝉の術 レア 忍法 変化の術 レア
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 がんばれゴエモン 大江戸大回転 タイトル がんばれゴエモン 大江戸大回転 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86774 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2001-3-29 価格 オープン価格 タイトル がんばれゴエモン 大江戸大回転 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86940 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2001-11-22 価格 2800円(税別) タイトル がんばれゴエモン 大江戸大回転 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87197 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 2002-12-12 価格 1800円(税別) がんばれゴエモン 関連 Console Game FC がんばれゴエモン ! からくり道中 がんばれゴエモン 2 がんばれゴエモン 外伝 消えた黄金キセル がんばれゴエモン 外伝 2 天下の財宝 SFC がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン 2 奇天烈将軍マッギネス がんばれゴエモン 3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 それ行け エビス丸 からくり迷路 N64 がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり がんばれゴエモン でろでろ道中 オバケてんこ盛り ゴエモン もののけ双六 PS がんばれゴエモン 宇宙海賊アコギング がんばれゴエモン 来るなら恋 ! 綾繁一家の黒い影 がんばれゴエモン 大江戸大回転 ゴエモン 新世代襲 ! Handheld Game GB がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 がんばれゴエモン 黒船党の謎 がんばれゴエモン 天狗党の逆襲 がんばれゴエモン もののけ道中 飛び出せ 鍋奉行 ! がんばれゴエモン 星空士ダイナマイッツあらわる !! GBA FAMICOM MINI 20 がんばれゴエモンからくり道中 傑作選 ! がんばれゴエモン 1・2 ゆき姫とマッギネス ゴエモン ニューエイジ出動 ! 駿河屋で購入 プレイステーション
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いうちひろし 日本で活動しているゲームクリエイター。今までにコナミ、トレジャー、タイムワーナーインタラクティブ(TWI)、グレフに所属していた。 現在はM2に在籍している。 1989年にコナミに入社、『クォース』などのグラフィックデザインなどを手がけた。1992年にはコナミ独立組と共にトレジャーを設立。 一時トレジャーからTWIへ移籍して『心霊呪殺師 太郎丸』に参加したが、同社が親会社の意向で閉鎖したためトレジャーへと戻った。 グラフィックだけではなく、『レイディアントシルバーガン』や『グラディウスV』といったゲームの企画にも関わっている。 その後トレジャーを離れフリーランスを経てグレフに所属するが、担当した『哭牙 KOKUGA』を最後に2012年に退社した。 M2ではレトロゲームの移植作業に従事しているほか、PS4用の新作STGも制作中。 ゲーム音楽方面では斑鳩の企画、ディレクター、背景グラフィックだけでなく音楽も自ら作成しており、 演出と見事に合わさった重厚な音楽の評価はとても高く、今まで作曲担当が無かったのが信じられないほどである。 担当作品の一例 作曲担当斑鳩 企画、ディレクター、グラフィック等担当クォース エスケープキッズ ザ・シンプソンズ ガンスターヒーローズ 幽☆遊☆白書 魔強統一戦 エイリアンソルジャー ライトクルセイダー 心霊呪殺師 太郎丸 レイディアントシルバーガン 罪と罰 ~地球の継承者~ 斑鳩 グラディウスV 星霜鋼機ストラニア 哭牙 KOKUGA 3D アフターバーナーII 3D サンダーブレード 外部リンク ビデオ・ゲノム・マテリアルズ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 MARTIALBEAT 2 タイトル MARTIALBEAT 2 マーシャルビート2 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87148~9 ジャンル 武道フィットネスアクション 発売元 コナミ 発売日 2002-9-12 価格 4800円(税別) タイトル MARTIALBEAT 2 "プレイステーション"用ソフト・コントローラ同梱セット 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87146~7 ジャンル 武道フィットネスアクション 発売元 コナミ 発売日 2002-9-12 価格 10800円(税別) マーシャルビート 関連 PS MARTIALBEAT MARTIALBEAT 2 駿河屋で購入 プレイステーション